p50
今は多くの人種がいるが、本来五種類の基本人種が創造された。
おや?五色人ってやつでは?幣立神宮の五色人祭りがすぐ浮かんだ。こういう話大好きなんでね。
有識者?というか関係者のお方っぽいブログを拝見したので貼ります。
例えば、黄色人種は土だ。土と共に生活し、そこから文化を生み出しながら、進化するように創造された。
我々じゃん。土と共に生きるっとことは農耕っすかね?
とはいえもう人類が生まれてから結構経つしこの基本人種のままでは無さそう。
白色人種は水だ。水と共に生活すること。そして、水を活かし、水の特性から学ぶことで進化するように創造された。最初に地上に降りた人間は白色人種だ。なぜならその頃の地球は水が多かったからだ。
航海技術に長けていたらしい縄文人ってどうなんだろう?ちょっと上でも書いたけど
五種類の基本人種
からは大分経ってるだろうから今の人類がそのままプレーン(?)って訳でもなさそうだし、既にいろんな人種が混ざっているかも知れないしな。
赤鬼とか青鬼っていう話あるけどこの赤とか青っていう字も人種の名前と関係あったら面白そう。
赤い肌っていうのは想像できるけど(貼ったブログによるとネイティブアメリカンの方々)青い肌っていうのは想像できないな。
アバターって映画あったけど、あれは青すぎる、のかな?
p51
黒色人種は、山、大地と炎だ。火と共に生活すること。物質的な火もあれば、魂の火もある。また、山や大地からのエネルギーも彼らの進化に必要だった。
大自然と共にって感じかな?運動神経の良さも関係ある?(陸上競技を見た素人の感想)
「アフリカ大陸 山」で検索するとキリマンジャロがヒットする。
白→黄→黒の説明まではあったけど残る赤/青の説明が個別で無かった。ただ、その残る二つは
風と共に生き、風から学ぶ人種と植物と共に生き、植物から学ぶ人種
だったらしくて植物と共に生きていた人種っていうのが本書曰く既に居たらしい。どっちだ。まぁいずれにせよ本書でも人種は
歴史の流れの中で混じり合った
らしいので、誰かしら植物と共に生きていた人種の流れを引く人がいるといいね。(個人的に)
p76
地球は、「危険だ」という周波数を受け取ると、地球自身も周波数を変えて防御する。
「安全だ」という周波数ならば変えない。そして、地球上の植物が皆、受け入れの周波数を出す。
植物って一体何者なんだ。ちなみに「危険だ」という周波数の発信元は本書によると「月」らしい。「月」といえば某宇宙種族?が人類の監視の為に作ったんだぜみたいなオカルト/都市伝説動画があったんだけど、本書だとむしろ地球見守り衛星らしい🌝<ヨシ!
いや一つ目の記事では
植物は地球の意識の現れ
だって引用したけど、今正に食べられようとしている植物達もこういった危機(?)に瀕した時に周波数ってやつを変えているんだろうか?
地上に存在する全ての種族の寿命に影響を与えている。つまり、この植物は地球上の生態系を保ちつつ、食物連鎖が円滑に行われるために、それぞれ必要な寿命を決める役目を持っている。
植物って何者?
p110
左の植物は、(本には挿絵がセットで印刷されています)台風を起こすメカニズムを創る。
!!!???
台風やハリケーンなどには通り道がある。そこは地球上の負のエネルギーが溜まりやすい場所となっている。
台風って決まった時期に来てたし日本列島を縦断する軌道もあったよね。日本列島やその周辺てそういう場所なの?😦
情報が古すぎて問題あると思うけど一応台風/ハリケーン/サイクロンの多い国ランキングあったぞ。
http://www.fudeyasu.ynu.ac.jp/education/lec/wnc/world-v1.pdf
順位 国名 平均上陸数(個/年)
1 中国 6.7
2 フィリピン 4.0
3 日本 3.7
4 アメリカ 3.3
5 メキシコ 3.1
6 ベトナム 2.9
7 オーストラリア 2.9
8 マダガスカル 1.6
9 インド 1.4
10 ラオス 1.3
11 カナダ 1.0
12 キューバ 0.7
13 韓国 0.7
14 バングラディシュ 0.6
15 バヌアツ 0.5
のようです(※2014年時点の情報、古いね)